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「どれくらい頻繁に?」
1月27日のテレ朝「ミュージック・ステーション」での竹内由恵アナの言葉。SKE48は普段、名古屋の専用劇場で活動をしているが、新曲CDが発売されたりすると、時々東京に出てくるという。そこで竹内アナが「どれくらい頻繁に(東京に)来てるんですか?」と質問した。他の作業をしながら聞いていたのだが、その表現を耳にして、ギョッとして画面に目を向けてしまった。ついでにSKE48のパフォーマンスを初めてきちんと見て、すこし感動。
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2012/01/27 21:40 |
『神が愛した天才数学者たち』
吉永良正著『神が愛した天才数学者たち』(角川ソフィア文庫、2011年4月25日発行、743円)。タイトルの通り、歴代の偉大なる数学者たちの話である。ピタゴラス、ユークリッド、アルキメデスといった古代ギリシアの賢人たちに始まり、デカルト、パスカル、ニュートン、そしてガウス、ガロア、リーマンまで、伝記的な記述によって数学の発展を分かりやすく述べている。座標という概念を考案して、幾何学を代数的に解くことを可能にしたのがデカルトであったこと、パスカルはそのデカルトを激しく非難していたことなど、私のような...
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2011/07/13 22:53 |
『長田夏樹先生追悼集』
『長田夏樹先生追悼集』(好文出版、2011年1月12日発行)。長田夏樹氏の一周忌にあたって出版された記念文集。氏の主要論文の紹介と書評、そして生前の長田氏を知る諸氏による追悼文を中心として、単行本未収録論文や遠藤光暁氏らによって2007年に行われた長田氏へのインタビューなどを収めている。
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2011/02/08 23:34 |
「deutsch」の語源とその周辺
1.「deutsch」の語源 「deutsch」という語が元来「民衆(の)」を意味する語であったことについては概ね明らかにされている。しかし、細部においては不明瞭な部分があり、またドイツ語の専門家においてもしばしば誤解があるようである。 渡辺格司『ドイツ語語源漫筆』(大学書林、1963)の「deutsch」の項には次のような説明がある。(下線は引用者) (…前略…)これに反して起源の明瞭なのは deutsch である。その意味するところは volksmäßig, volk...
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2010/09/28 22:34 |
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 』
岩崎夏海著『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 』(ダイヤモンド社、(2009年12月4日発行)。 遅まきながら、ベストセラー小説を読んでみた。タイトルの通り、ドラッカーの経営理論を読んだ女子マネがダメ野球部を立て直す話で、堅い経営学と野球部の女子マネージャーという突飛もない組み合わせが話題を呼んだ。アマゾンのサイトでは300以上のカスタマレビューが寄せられ、この本を評価するか否かの論争まで起きている。
個人的には非常に楽しめた。ドラッカーについて少し知るこ...
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2010/09/06 00:32 |
NHKラジオ語学番組キャプチャツール
高梨IT製作所の「NHKラジオ語学番組キャプチャツール 」というソフトをダウンロードして使ってみた。すばらしい!!NHKでは前週の放送分をサイト上で自由に聞けるようにしているが、わざわざパソコンの前で聞くのに煩わしさがあった。この「NHKラジオ語学番組キャプチャツール 」、はクリック一つで一週間分をMP3ファイルに変換して保存してくれるという非常にありがたいソフトなのだ。それを手持ちのオーディオ・プレーヤーに落とせば、いつでも気楽に聞くことができる。ダウンロードはこちらから。
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2010/06/26 21:47 |
清野智昭著『中級ドイツ語のしくみ』
清野智昭著『中級ドイツ語のしくみ』(白水社、2008年9月20日発行)。ドイツ語学習の初級を終えた人に、中級への橋渡しとしての文法を丁寧に説明した書である。とはいってもいわゆる文法書の体裁ではなく、項目ごとに2頁読み切りのエッセー風である。私はNHKラジオ講座の頃からの清野氏のファンで、特にその言語学的なセンス、そして難解な事項を分かりやすく説明する技術に注目していた。本書は清野氏の技量を遺憾なく発揮したものと言ってよい。エッセー風とはいえ、結構内容が濃いので、購入してから一年半の間、通勤電車で...
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2010/05/28 11:41 |
『ジョン万次郎の英会話 』
乾隆著『ジョン万次郎の英会話 』(Jリサーチ出版、2010年2月2日発行)。書店で立ち読み、というか熟読してしまった。本書には「英米対話捷径 復刻版・現代版」と副題が付されている通り、ジョン万次郎こと中浜万次郎の手になる英会話教本『英米対話捷径』(1859年)の写真版とそれを現代風に見やすく翻刻した部分からなる。さらに巻頭には万次郎の生涯と、その英語力などについての要を得た解説が付されている。
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2010/02/25 22:58 |
『西洋古典こぼればなし』
柳沼重剛著『西洋古典こぼればなし』(岩波書店、同時代ライブラリー、1995年10月16日発行)。10年以上前に購入して、ざっと目を通しただけで放っておいたのだが、最近また読み返してみた。著者の柳沼氏は西洋古典語の専家で、京大文学部で田中美知太郎や松平千秋に師事し、東大大学院で高津春繁の教えを受けた人であるが、昨年なくなっている。タイトルの通り、西洋古典に関わるエッセー集だが、誰もがふと感じる小さな語学的疑問を追いかけ、綴っている。たとえば、「音読と黙読」という一文では、古典がいつ音読から黙読に...
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2009/12/22 11:36 |
『譯學書文獻目録』
遠藤光暁等編『譯學書文獻目録』(ソウル:Bagmunsa、2009年9月10日発行)。朝鮮司訳院の訳学書に関する研究文献目録。遠藤氏を中心とするグループは近年、対音対訳資料および研究文献に関する目録を精力的に作成している。2007年には「華夷訳語関係文献目録」(大東文化大学『語学教育フォーラム』13:福盛貴弘・遠藤光暁編『華夷訳語論文集』所収)、2008年には「韓漢語言史研究文献目録(稿)」(遠藤光暁・巌翼相編『韓漢語言研究』所収)を刊行している。これらの目録が、この分野に若い研究者が多く育つ契...
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2009/10/03 20:54 |
慶谷壽信著『有坂秀世研究−人と学問−』
慶谷壽信著『有坂秀世研究−人と学問−』(古代文字資料館、2009年9月5日発行)。『音韻論』、『国語音韻史の研究』、『上代音韻攷』、『語勢沿革研究』で、言語学・国語学・中国語学に多大な貢献をした有坂秀世についての研究をまとめたもの。著者の慶谷氏は、中国語音韻史が専門であるが、有坂の学問に傾倒し、1980年代に有坂の生涯と学問について精力的な調査を行った。20年前には有坂愛彦氏との共編で『有坂秀世言語学国語学著述拾遺』(三省堂、1989)を刊行し、有坂の講義ノートや書簡を世に知らしめた。今回の著作...
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2009/09/30 14:45 |
京都国立博物館
今日、「シルクロード 文字を辿って」という展示を見に京都に行って来た。写本や版本など100点以上の文字資料は壮観だった。いずれも中央アジアの各地からロシア探検隊が収集した資料で、漢文資料のほか、ブラーフミー文字、カローシュティー文字、ウイグル文字、西夏文字、チベット文字などの資料が展示された。個人的には、カローシュティー文字の写本を初めて見たのが一番の収穫。西北インドの貨幣銘文はいくつも見たが、中央アジアの写本の書体は雰囲気が全く異っている。直に見ると筆運びが分かって、その美しさに惚れ惚れした。...
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2009/09/02 22:18 |
脳トレ?
近所を散歩していると、意味不明の看板や考え込んでしまう店名に出会うことがある。最近、普段通らない道を進んでいたら、不思議な喫茶店の名前を見つけた。まずカタカナで「ルパン」とある。ははあ、これはかの怪盗アルセーヌ・ルパン(Arsène Lupin)から取ったか、あるいはルパン3世かと思っていたら、ローマ字表記が「Lepan」とある。あれ?と思っていると、さらに追い打ちをかけるように、ご丁寧に音声表記まであり、[lúpən]とあるではないか。まるで、青い文字で赤と書いた...
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2009/07/31 09:15 |
『汲古』第55号
古典研究会篇『汲古』第55号(汲古書院、2009年6月)が届いた。冒頭を飾る小林芳規氏の論文「日本の経典訓読の一源流−助詞イを手掛りに−」には久々に興奮した。奈良時代(八世紀)に行われた一切経の訓読法が、新羅のテキストから強い影響を受けたことを示したものである。語順を示す符号や、主格を明示する助詞の「イ」などにその影響が見られるとし、説得力のある論を展開している。日本の漢文訓読法が朝鮮半島における伝統に影響されたとする見方は近年一般的になりつつあるが、奈良時代の資料に乏しかった。今回の小林論文は...
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2009/06/20 21:23 |
南朝四百八十寺
「江南春」などのタイトルでよく知られている杜牧(803−852)の詩の第三句が「南朝四百八十寺」である。日本では伝統的に「ナンチョウ シヒャク ハッシンジ」と読まれている。最近、松枝茂夫編『中国名詩選』(岩波文庫)でこの詩の解説を読んでいて、ギョッとした。<四百八十寺>の五字が「みな仄声(去・入・入・入・去)で、sied-pak-puăt-ʒiəp-diəg という風になり、甚だ発音しにくい」と記されていた。問題は、示された音価である。9世紀の詩にもかかわ...
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2009/05/15 22:42 |
NHKまいにちロシア語
毎年4月は外国語学習に意欲のわく月である。とりあえず今日はNHKラジオの「まいにちロシア語」と「まいにちイタリア語」を聞いてみた。双方に共通する特徴は、日本人女性講師とネイティヴ男性ゲストという組み合わせであることだが、ともに男性ゲストの発音があまり心地よくない点も似ている。とりわけロシア語の方は発音が不明瞭で表情に乏しい。一方、女性講師の方はともに非常にキビキビしていてなかなかよい。とくに「まいにちロシア語」の熊野谷葉子(くまのや・ようこ)さんはまるで女優かと思うような素晴らしい声で、明るく朗...
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2009/04/01 17:09 |
『英語対訳で読む日本の歴史』
中西康裕監修、Gregory Patton英文監訳『英語対訳で読む日本の歴史』(実業之日本社、2008年9月3日初版第1刷、2009年1月25日第4刷発行)。この本は「著者」というもののない珍しい本である。そういう意味では怪しげな本と言ってもよい。「はじめに」には「執筆」として「中堂良紀」という人の名があるが、奥付にも略歴にもその名はない。つまり公式には著者不在なのである。しかしまあ、内容は結構楽しめる。英語は高校生でも楽に読める程度の単語を使っているし、所々に漫画を組み込んで読みやすくしてある...
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2009/03/04 21:53 |
『ハラホト出土モンゴル文書の研究』
吉田順一&チメドドルジ編『ハラホト出土モンゴル文書の研究』(雄山閣、2008年11月10日第2版発行、410頁)。書名のとおり、ハラホトから出土した文書の研究である。ウイグル文字モンゴル語が最も多いが、パスパ文字やチベット文字、シリア文字の文書なども含まれる。パスパ文字では、珍しい字母筆写練習の断片などもある。資料の影印と翻字、訳、解説などからなり、眺めるだけでも飽きない。
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2009/01/08 02:55 |
『語学漫歩選』
『語学漫歩選』(古代文字資料館編・発行、2008年10月31日)。旧・東京都立大学の中国文学専攻における語学分野の同人誌だった『語学漫歩』の部分復刊。都立大が消滅した今、当時のメンバー数名が所属している古代文字資料館から復刊されたもの。1987年〜2003年までの研究ノートやエッセー、資料などからの選集で、全220頁。非売品だが、郵送料のみで入手可能。詳細は古代文字資料館のウェブサイト(→こちら)を参照(目次の画像あり)。
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2008/12/30 23:05 |
『英語教師 夏目漱石』
川島幸希著『英語教師 夏目漱石』(新潮選書、2000年4月25日発行)。8年前に購入した本だが、通勤電車の中で読み返してみた。漱石と英語の関わりを知るには絶好の書であることを再確認。興味深いのは、漱石が英語教師の道を歩み始めた明治20年代において、すでに漱石や新渡戸稲造らが英語を学んだ頃に比べて、生徒の英語の実力が格段に低下していたこと、そして漱石はそれをある意味で望ましいと考えていたことである。つまり、漱石や新渡戸は単に英語を学んだだけでなく、他の教科も「英語で」学んだのである。後の世代は英語...
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2008/11/24 21:57 |
バルカン言語群と漢児言語
最近友人から中島由美著『バルカンをフィールドワークする』(大修館、1997年6月20日発行)という本を借りて読んだ。この本の存在は以前から知っていたし、中島氏に関する人となりも人を介して聞き及んでいたが、これほど面白い文章を書く人とは思わなかった。本書自体がすでに10年以上前のものであり、また語られる内容が主に1980年前後のことであるにもかかわらず、読み始めたら止まらなくなるほど魅力的な内容である。セルビアとマケドニアの人と言語を中心に語られるが、かの地の人々への興味からでも、もちろん言語的な...
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2008/10/07 22:44 |
『世界の言語入門』
黒田龍之助『世界の言語入門』 (講談社現代新書、2008年9月19日発行)。世界の90の言語をめぐる黒田氏の最新エッセー。項目によって面白さはまちまちだが、黒田ファンなら手に取ってみてもいいかも。各言語につき、見開き2頁で小ネタを披露してゆく。立ち読みしたり、電車の中で読むにはいい。このところ肩の凝らないエッセーを立て続けに出しているが、個人的な希望としては、黒田先生にはもっと骨のあるものを書いてもらいたい。エッセーでも語学参考書でも評論でもかまわないから、お願いします。
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2008/09/24 21:19 |
結城浩著『数学ガール−−フェルマーの最終定理』
結城浩著『数学ガール−−フェルマーの最終定理』(ソフトバンククリエイティブ、2008年7月30日発行)。本屋で夢中になって立ち読みしてしまった。昨年出た『数学ガール』の続編らしいが、前著は読んでいない。高校生を主人公とした小説風の構成でありながら、数学を真面目に勉強してしまうという、おみそれしましたと言いたくなる書である。高校2年生の<僕>が、中学2年生の従妹<ユーリ>に数論の基本を教えながら数学の面白さを示してくれるところから始まり、<僕>と同級生で数学の天才<ミルカ>や、1年後輩の<テトラち...
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2008/08/20 20:17 |
『内陸アジア言語の研究』XXV
年に一度届けられる天恵のごとき論文集。毎回レベルの高い、そして楽しめる内容の論文が収められるが、今号も期待を裏切らない。個人的には中村淳氏の「2通のモンケ聖旨から−−カラコルムにおける宗教の様態−−」(pp.55-92)に最も興味を覚えた。モンケ皇帝による二種の聖旨を比較検討したものだ。第一の聖旨は、アッシリア協会(=ネストリウス派)の総大主教がローマ教皇に宛てた手紙に押された朱印の印文(シリア文字トルコ語)、第二は少林寺聖旨碑(漢文とウイグル文字モンゴル語の対訳)である。後者は以前に松川節氏と...
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2008/08/16 21:58 |
『世界音声記号辞典』
ジェフリー・K・プラム&ウイリアム・A・ラデュサー著『世界音声記号辞典』(土田滋・福井玲・中川裕訳、三省堂、2003年5月12日発行)。読んで楽しい音声記号の辞典である。20世紀末にIPAの大幅改訂がなされてから、古い書物と新しい書物で表記法が異なったり、各国、各分野によって様々な習慣があったりして、とまどうことが多かった。知人から本書を紹介してもらい、感心したり納得したりして読んでいる。言語音には関心はあるが、音声学にはさして興味がない私にとっては、むしろ各種の記号が研究者によって違う意味に使...
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2008/07/23 15:36 |
『【対論】言語学が輝いていた時代』
田中克彦・鈴木孝夫『【対論】言語学が輝いていた時代』(岩波書店、2008年1月29日発行)。個性の異なる二人の言語学者の対談。それぞれの言語学的経歴に触れつつ、半世紀来の言語学を論じたもの。著名な言語学者たちについての回想を述べる部分はなかなか面白い。井筒俊彦、亀井孝、服部四郎、村山七郎などについて、敬意とも揶揄ともつかない思い出話が続く。
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2008/07/12 21:54 |
篆書体モンゴル文字
今月の古代文字資料館のHPに、篆書体モンゴル文字の印章が掲げられている。画像を見ているだけでドキドキするような代物である。噂によれば、モンゴル文字篆書体の資料は他にもあるらしいが、私自身は初めて見た。近々この印章の文面の解説が発表される由。楽しみだ。
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2008/05/12 23:03 |
まいにちロシア語
NHKラジオ第2放送で新装開店した語学講座をいくつか聴いてみた。新たな講座のコンセプトに最もマッチしているのが「まいにちロシア語」と「まいにちフランス語」だ。ロシア語はエッセイストとしても人気の黒田龍之助氏の担当。以前テレビでロシア語を担当した時にはパッとしなかったが(失礼!)、今回のラジオ講座は非常によい。やわらかな口調が耳に心地よく、相方のエカテリーナさんとの呼吸もピッタリ合っている。今はまだキリル文字をゆっくり覚える段階だが、それでも文法の押さえどころをさりげなく示してくれるのはさすが。今...
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2008/04/02 16:15 |
まいにち○○語
4月からのNHKラジオ語学講座が大幅に編成変更をする。これまでどの言語も入門編(月〜木)と応用編(金土)で構成されていたのが、原則として月曜から金曜までの「まいにち○○語」という講座になる。中国語やハングル講座は入門レベルのみだが、ドイツ語は入門レベルを3日間、初級レベルを2日間という構成。その他、言語によって構成が異なる。
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2008/03/21 19:13 |
アジア語楽紀行 ヒンディー語
NHK教育テレビの「アジア語楽紀行」(火水木23時55分〜)で、今日から「旅するヒンディー語」が始まった。「ネパール語」に続いてデーヴァ・ナーガリー文字のお目見えだ。HPはこちら。アジア語楽紀行のシリーズもやっとインドに来た。この先、アラビア文字圏にも行って欲しい。
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2008/02/06 00:19 |