MDをどうしよう

 先日、10年以上使っていた小型の「CDMDラジオ」が壊れた。MDを入れても空しく「error」の表示が出るだけ。果たしてMDを聴ける機械はまだ買えるのだろうかとネットで調べたところ、当然すでに生産終了で、中古のみの販売。中古に1万5千円から2万円も出すのは嫌だが、今購入しておかないと本当に手に入らなくなる可能性もある。

 NHKラジオの語学講座は、昔はカセットに録音していた。15年ほど前からはMDに移行し、数年前まで録りためた分が300本ほどある。時々寝る前に昔の放送を聴いたりしていた。幸い、SONYのMD専用デッキを持っているので、それにスピーカーをつないで聴くことは可能だ。しかし、CDMDプレーヤーのような手軽さはないし、枕元に置いて聴くには多少かさばる。

 今では語学講座の録音はデジタル録音が可能なSONYのラジオ(R51 ICZ-R51)と、Capture Stream を使ってのPC録音である。SDカードに保存して、SONYの「ICD-LX30」というデジタル・レコーダーで聴くことが多い。この機械は去年の夏に4700円ほどで購入したものだが、すこぶる使い勝手が良い。パスポートサイズで、機能は録音と再生だけ。媒体はSD(およびSDHC)カード。スピーカーはモノラルだが音がいい。音楽などいい音で聴きたい時にはイヤホンや外付けスピーカーに頼ることになるが、語学目的なら装備されたスピーカーで十分満足できる。

 MDを全てSDカードにダビングするには途方もない時間がかかるし、SDだっていつまで使えるか知れたものではない。中古のMDプレーヤーを買うか、いっそMDを諦めるか、悩ましい。


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