テーマ:イギリス文学

『高慢と偏見』

NHKラジオ第二放送「原書で読む世界の名作」で、今日からジェイン・オースティン作『高慢と偏見』(Jane Austen: Pride and Prejudice)が始まった(木曜21:30~22:00、再放送金曜11:00~11:30)。何と全35回だという。8ヶ月におよぶ放送というのは、ちょっと珍しい。個人的には19世紀イギリス文学に…
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シャレード(charade)について

1.三種類のシャレード シャレード(charade)とは、いくつかのヒントによって言葉を当てる一種のなぞなぞである。本来はある単語を二つ以上に分割し、それぞれの部分ごとにヒントを出してゆくものであるが、いくつかの発展型を生じた。その形式には主に三種類ある。その一は、言葉によってヒントを出すもの(以下、便宜上「語りのシャレード」と称する)…
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『Pygmalion』

『Pygmalion』に見る英語階級方言1.コクニー方言 バーナード・ショー(George Bernard Shaw)の戯曲『Pygmalion』には英語の階級方言の特徴が直接的かつ効果的に描かれている。ロンドン東部の労働者階級の言語(いわゆるコクニー方言)を話すイライザが、音声学者であるヒギンズ教授の指導により上流階級の話すような英語…
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